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  • Dymo®(ダイモ)について

唯一無二のフォルム

ウォーキング、ゴルフ、
立ち仕事、旅行…。
毎日頑張るあなたの生活を、
足元から支える
Dymo®形状 4つの特徴

数字をタップするとそれぞれの特徴に飛びます。

  • 1.ニュートラルポジション
    を保持
    内側アーチサポート

    踵から載距突起、内側アーチ全体をニュートラルポジションで支えることで、足を理想的な位置に。欧米足病学に基づく特殊アーチ構造が、距骨下関節を正しい位置でサポートします。

  • 2.外側アーチの強化

    足のニュートラルポジションを保つには内側だけでなく外側アーチも重要です。外側アーチ補強構造が踵立方関節をしっかりと支え、安定性を高めます。

  • 3.特許技術
    ヒールカップの
    外側踵サポート

    特許技術による踵の特殊構造が、外側へのぐらつきを防ぎ、踵と足全体の安定性を高めます。アライメントを整え、歩行時の正しい動きをサポートします。

  • 4.衝撃吸収性能の
    ヒールクッション

    最も負担のかかる踵を、特殊素材で衝撃吸収。踵をやさしく包み込み、歩行時の衝撃を和らげます。靴とのフィット感も向上し、安定した履き心地を実現します。

医学的根拠に基づく
Dymo®の形状

足と歩行の専門家たちの経験と科学的知見を融合。
医師・理学療法士・義肢装具士が共同で追求したのは、「安定」と「動き」の両立です。欧米足病学に基づくアーチ形状とDymo®独自の外側ヒールカップが、足・膝・姿勢の整合を助け、自然な歩行リズムを生み出します。

Developer

Dymo®は「膝のお悩みに対して新たなアプローチを開発したい」という臨床現場の想いから開発されました。

  • 日本フットケアサービス株式会社
    開発統括責任者 飯村 啓介(左)
    プロダクトディレクター 山本 修身(右)

    医療現場で20年以上培った技術と経験を注ぎ込み、「もっと多くの方に快適な歩みを届けたい」という想いで開発しました。世界各国で特許を得た「Dymo®Shape」を採用し、試作と研究を重ね完成した商品です。自信を持っておすすめします。

  • 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科
    埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科
    准教授 村田 健児

    従来のインソールには、膝の負担を和らげながら足の快適さも保ちたいという現場の課題がありました。私たち研究チームは三次元動作解析を用いた研究を重ね、その結果、従来のラテラルウェッジと同等の膝関節内反モーメント低減効果を維持しつつ、足への過度な負担を抑えるインソール「Dymo®」を開発しました。膝に優しいだけでなく足にも配慮した革新的な設計となっています。

  • 足のクリニック 表参道
    理学療法士 久保 和也

    これまでの膝用インソールは外側ウェッジが主流でしたが、足部の崩れや過回内を助長するという課題が残っていました。Dymo®インソールは、足をしっかり支えながらも外側ウェッジと同等の膝への効果を発揮できる、今までにない特殊構造を採用しています。膝の負担を和らげるだけでなく、足本来の構造や機能を活かす点に大きな価値があり、多くの方の歩行を支える新しい選択肢になると考えています。

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